スタッフ手記

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梅の可能性を信じ、梅の良さを伝える商品を広めたい【華やぐ梅ごころ社長インタヴュー】

ずっと地元・和歌山に根付いて活動している

故郷の景色

––––さっそくですが、社長自身と会社について簡単に教えてください。

熊本 幸夫(以下、熊本) 私は「有限会社 てまり家」を経営しております、熊本幸夫と申します。「てまり家」は私が24歳のときに、地元の和歌山で起業した会社です。以来、15年以上経営してきました。“梅干し”を中心として、和歌山で作られた食品のギフト販売などを行っている会社です。

––––梅干しを扱っているということですが、和歌山と言えば「南高梅」が有名ですよね。

熊本 地元の和歌山で暮らしているなかで、常に梅干しはとても身近な存在でした。確かに「紀州産南高梅」といえば和歌山のブランド品ではありますが、それ以外にも、梅干しは毎日の食卓で食べられたり日常にありふれた存在だったんです。私自身、前職でも梅干しに関わるお仕事をしていて。
だから、地元和歌山で起業しようと考えたときに、“梅干し”を商品として扱うことは私のなかでは自然な流れだったと思います。和歌山で生まれ育って、梅干しに触れていたからこそ、梅干しを使った商品を作りたかった。和歌山で起業したことと、梅干しを商品にしたことは、お互いが切っても切れない関係にあったと思っています。

「梅に関する想い」を実現したくて独立

––––具体的には、どのようなきっかけで起業されたのでしょうか。

熊本 私の父親がすでに、梅に関連した事業を手掛けておりまして。会社組織に属するよりは、家族の元で働いたほうが事業を主導することに近いことができるかな、と考えました。それで、しばらくは父親の事業を手伝ったりしていましたね。

ですが、しばらく一緒に仕事をしていくなかで、いくら家族とはいえ、やはり方針の違いや想いの違いがあることに気づきました。私は自分が考えた事業や方針に自信をもっていたし、それで自分自身の事業を興したいという考えが強くなっていきました。その想いが頂点に達して、とうとう24歳のときに独立して、自分だけで事業を行うようになりました。

直接お客さまに商品を届けたい

––––今回、新しくブランドを立ち上げました。どのような想いがあって立ち上げたのでしょうか。

熊本 今まで商材として扱っていたギフト向けの梅干しですが、以前から、良質な梅干しを大量にそろえることが難しい、という問題を抱えていました。梅干しの供給には限界がありますし、品質が劣る物を届けるわけにはいかないので、いつか依頼をお断りすることになる。
どこかで、新しい商品を開発する必要があったんです。

それと同時に、私のなかで「誰かが作った商品を売る、という“事業のお手伝い”ではなく、自社で開発した商品を“直接お客さまに届けたい”」という想いが強くなっていました。お客さまの顔を想像しながら作った、自分たちが生み出した商品を手に取ってほしい、と思うようになってきたんです。

第1回インタヴューはこちらから!
第2回インタヴューはこちらから!

梅を使ったこだわりサプリを作ったワケ

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––––それではここで、簡単に今回開発された梅サプリメントの特徴を教えてください。

熊本 まず一番の特徴は、国産の梅……それも、和歌山県産の紀州南高梅を使用していることです。梅を使っているものの、いわゆる「梅の味」はしませんし、塩分を含んでいないので梅干しのようにしょっぱくもありません。

––––ずいぶんと贅沢というか……ともすれば、もったいなくも感じてしまいますね。せっかく「国産のブランド梅」を使っているのに「梅干しっぽさ」をなくしてしまうんですね。

熊本 はい、実はこれは、わざとそうしています。“梅の感じ”を出していないのには、いろいろな理由があります。
梅干しの好き嫌いに関わらず、「どんな人でも飲みやすいこと」を重視しているんです。だから、小粒で飲みやすい丸剤タイプにしていますし、丸剤にする際に梅肉エキスを固める“つなぎ”も無添加にこだわり、完全無添加の製品にしています。

無添加(自然素材)にこだわっている理由

––––『華やぐ梅ごころ』は、無添加であることにもこだわっていますよね。

熊本 「梅の力を使ったサプリを作ろう」と思ったときに、真っ先に「無添加にしよう」と決めました。サプリメントって、やっぱり健康になりたくて飲むものじゃないですか。だったら、健康に良い素材だけで作りたいな、と思ったんです。
私には子供がいるのですが、やはり子供には良いものを食べさせたいと思っています。それは子供を大切に思っているからです。ですが自分を大切にするなら、子供に対するのと同じくらい、自分に対しても慎重になるはずなんですよね。

少なからず自分を大切にしたいからサプリメントを飲むはずです。だったら、大切に思っている人を想う気持ちと同じくらい自分も大切にしたいし、大切に思っている人に食べてほしい物と同じく、無添加の物にしたいと思ったわけです。

丸剤にしようと思った理由

––––なぜ、現在のサプリメントの主流であるソフトカプセルタイプにしなかったのでしょうか。

熊本 非常に難しい判断だったのですが、「無添加でやろう」と決めたときに、どうしても丸剤タイプにならざるを得なかったんです。

ソフトカプセル部分はどうしても、アミノ酸などの添加物を使わざるを得なくて、天然成分だけで作れませんでした。もちろんソフトカプセルも、科学的に使用しても問題がない成分でできていると思います。
ですが残念ながら、それは「無添加」ではなかったんです。

梅肉エキスは、そのままでは固形になりません。丸剤にするために「つなぎ」を使うのですが、私たちは、その「つなぎ」すらも山芋や米粉など、完全に無添加の物だけを使っています。

––––徹底したこだわりようですね。

熊本 これには、丸剤の製造メーカーさんにも協力していただきました。私たちと同じく、無添加にこだわっているメーカーさんと知り合うことができたのはありがたかったです。

せっかくサプリメントの主成分は無添加の梅肉エキスなのに、カプセルの外側や「つなぎ」で添加物を使ってしまってはもったいないですからね。

あとは、丸剤にすることで思わぬ効果もありました。それが飲みやすさです。

サプリメントは、1回や2回で劇的に効果を発揮するというわけではなく、飲み続けることで効果を実感していくものです。ですが私自身、飽き性というか、サボリ癖というか、そういった性格もあってかサプリメントを飲み続けられなかったんです。

––––確かに! 私も、買ったサプリメントを飲み切った記憶ってあんまりないですね……。どこかのタイミングでイヤになったり、止めてしまったりしています。

熊本 一錠が大きくて飲みにくかったり、カバンのなかで湿気ってベタベタになって持ち歩くのを止めてしまったり。いろいろな理由で少しでも飲むのが面倒になると、あとは一気に飲まなくなってしまいますね。

丸剤なら一錠が小さくて喉にひっかかる感じもなくて飲みやすいですし、湿気ったり、夏場の高温で溶けてしまったりということもありません。

第3回インタヴューはこちらから!

自分や周りの人の健康に気を使える、きっかけになりたい

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––––今、気になっていることはありますか。そしてそれらに対して、自分たちが何かできることや、やっていきたいと考えていることはありますか。

熊本 やはりどうしても、新型コロナウイルス関連のことが気になりますね。
いろいろな考え方があると思いますが、企業としても個人としても、自分の身は自分で守るための努力をしていたいと思っています。

私たちなら新しい事業を起こしているので、これまでとは違った形で梅を消費できます。そうなれば、梅農家さんたちの需要を生み出すことにもつながり、余った梅を廃棄してしまうことも防げるはずです。
こうやって、新しい道を模索していくことの重要性は特に感じますね。

––––図らずも新ブランドと新商品を生み出していたことで、感染症の流行による需要激減を生き延びることにもつながったのですね。

熊本 あとは、サプリメントはやはり健康を気遣うためのものなので、みなさんに対して健康に対する気づきを与えられるようになりたいな、とも思っています。

大切な人と、いつまでも楽しく笑っていられるような生活を作るために、私たちの商品がきっかけになるのではないかと思います。何かの気づきを与えることができたなら、それは非常にうれしく思いますね。

発信や取引を通じて、常に「良いきっかけ」を作る

––––今後、どのような会社にしていきたいか、教えてください。

熊本 これは常に考えていたことなのですが、関わってくださったお客さんが、良い方向に変われるきっかけを作れるような会社になりたい、と思っています。

ここで言う「お客さん」とは、商品を買ってくださるユーザーさんもそうですし、商品を作ってくださる製造メーカーさんもそうですし、食材を卸してくれる卸業者さんや梅農家さん、全員のことです。すべての関係者から、「取引して良かった!」と言ってもらえるようになりたいですね。

だから、私たちが発信できる情報はどんどん発信していきたいと思います。そして発信するときに大事なのは、聞いてくれる人や受け手がいることです。受け手がいてこそ、発信された情報は価値をもつので。

たまに、「それはナイショにしておいたほうがいいよ」と言われるようなこともあるのですが……。でも、私たちが発信した情報でお客さんが良い方向に変わってくれるなら、リスクを背負う価値もあると思います。これからも出せる情報は惜しみなく発信していきたいですね。
そして、関わった方たち全員が良い方向に変われるようなきっかけを作りつづけていきたいです。

第4回インタヴューはこちらから!
第5回インタヴューはこちらから!

登場したサプリメントが気になった方へ

 

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お話のなかに登場したサプリメント『華やぐ梅ごころ』が気になった方は、お試しいただくことができます。
『華やぐ梅ごころ』は、以下のような特徴をもっています。

・無添加素材だけを使っており、添加物を一切使用していません。
・和歌山県産の紀州南高梅で作った、国産の梅肉エキスを使用しています。
・塩分を含んでいないため、血圧などが気になる方も安心してご利用いただけます。
・「梅の味」がしないので、梅干しが苦手な方にもオススメです。
・丸剤タイプで一粒が小さいため飲みやすく、喉にひっかかる感じがありません。

こだわり抜いて作り上げた、自分を大切にしたい人に使ってほしい、そして大切にしたい人に贈りたいサプリ、それが『華やぐ梅ごころ』です。

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