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梅を使ったサプリとは?おすすめするポイント〜活用方法まで解説

そもそもサプリメントとはなにか

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サプリメントとは、健康食品の一種で、栄養補助食品という位置付けです。何かの治療薬といった薬剤ではないので、ケガや疾病を根本から治療するためのものではありません。

ですが、不足しがちな栄養素を補うなどして、栄養不足によって体調不調にならないようにする、という点は期待されています。

例えばビタミンCは、日焼けしたあと、メラニン色素が皮膚に沈着することを抑制することが知られています。すなわちビタミンCが不足してしまうと、メラニン色素が沈着しやすくなってしまい、シミや黒ずみができやすくなってしまうのです。そういった意味では、ビタミンCは美白に関わっていると言うこともできます。

ですが「ビタミンCは美白に関わっている」といっても、推奨される量よりも2倍摂取したからといって、2倍美白効果が増進される、というわけではありません。
「不足すると美白に悪影響がある」ので、不足しないように摂取することで、身体が自然に備えている美白に関する能力を十分に発揮させる、という考え方です。

過剰摂取は場合によっては身体に悪影響を及ぼすこともあるので、注意が必要です。

栄養は不足しがちなので補うことも検討しよう

ではなぜ、これほどまでにサプリメントは注目されているのでしょうか。その理由は、栄養は不足しがちだからです。

厚生労働省によると、含まれている栄養素の観点から野菜は1日に350グラム食べることが推奨されています。
(参考:野菜は1日350g食べましょう
ですが実際に350グラムの野菜を並べてみると、大皿に山盛りになります。これを毎日食べ続ける必要があるのです。

上記の350グラムの野菜以外にも、炭水化物やタンパク質なども食べる必要があり、それらをまとめると1日3食に分けたとしてもずいぶんな量になってしまいます。小食の方や小柄な方には難しいでしょう。しかも、もしも朝食を抜いてしまったりすると、残り2食で摂取するのは少し大柄な方でも困難になってしまいます。

厚生労働省による報告では日本人は食物繊維とカリウムの摂取量が、推奨されるよりも少ないと指摘されています。
(参考:日本人の食事摂取基準(2020 年版)「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書

ここで思い出してほしいのがサプリメントを利用する際の考え方です。栄養不足によって体調不調にならないようにする、自分にとって不足しやすい栄養素を見極め、それを選んで摂取するようにしましょう。
このような使い方であれば、十分にサプリメントは役に立つ存在であると言えるでしょう。

梅を使ったサプリとは

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ここまでは、サプリメントの基本的な考え方を見てきました。いよいよ本題として、梅を使ったサプリメントの話を見ていきましょう。

なぜ梅なのか

古来から、中国や日本では梅を健康に良いものであるとして重宝してきました。中国最古の薬物書として知られる『神農本草経』という本にも、梅に関する記述が登場しているほどです。
もちろん日本でもそのように信じられており、日本に現存する最古の医学書である『医心方』にも梅に関する薬効の記述が登場します。

梅干しが登場するとさまざまな社会階層に広がっていき、しだいに庶民からも親しまれるようになりました。その後は戦国時代の兵糧などにも活用され、生水を飲むとお腹を下すことがありますが、それを防ぐためにも使われています。

その後は、江戸時代に民間薬として梅肉エキスが登場し、伝統的な健康食品として伝わっていきます。

軍医が梅肉エキスを全国に知らしめる

梅肉エキスが大きく注目されるようになったのは、日露戦争が一つのきっかけでした。
日露戦争に従事した帝国海軍の看護特務大尉、築田多吉(つくだ たきち)という方が、梅肉エキスを使ってコレラやチフスの治療を行い、効果があったという経験をします。
実は、前述した江戸時代の民間薬として梅肉エキスが知られた時代には、効果として「赤痢やチフス、食中毒などに効く」ということが書物に書かれていたのです。

その後、築田多吉さんは自身の体験から得られた成果をまとめ、『家庭に於ける実際的看護の秘訣』という、今でいう「家庭の医学書」のような本を出版しました。そして、そのなかで梅肉エキスの作り方を丁寧に解説したのです。

この本は当時ベストセラーとなり「赤本」の名で親しまれ、「家庭の医学書」としての役割通り、一家に一冊置かれるような本となりました。これによって、全国の多くの家庭が梅肉エキスの作り方を知ったのです。

このように、梅や梅肉エキスは日本で古くから信じられてきた、伝統的な民間の健康食品だった、という背景があります。

梅肉エキス独自の成分も発見されている

梅肉エキスは、ある程度研究されています。その過程で、梅肉エキスの成分も分析されています。

主成分は、ムメフラールとクエン酸です。クエン酸は、みなさんもご存知の疲労回復などに効果がある栄養素です。

ムメフラールは、農林水産省の食品総合研究所に所属する研究者たちが発見した成分で、基本的には梅肉エキスにしか含まれていません。梅肉エキスの製造過程で生じるものだからです。
これが発見されたのは1999年と、比較的新しい成分です。

その効果は、農林水産省所管の国立研究開発法人である農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の研究情報としても確認することができます。
https://www.naro.go.jp/project/results/laboratory/nfri/1998/nfri98-01.html

ここでは、以下のように記されています。
“梅肉エキス中の血小板凝集能抑制物質がクエン酸および製造工程(加熱)中に生じる新規物質(ムメフラールと命名)(図3)であることを明らかにした。”

どのようなときに梅サプリを利用したいか

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ここまでは、梅の健康食品としての歴史を見てきました。では、どのような場面で梅を使ったサプリを利用したら良いのでしょうか。少し考えてみましょう。

足りない栄養素を補いたいときに使う

当記事では、サプリメントは不足しがちな影響素を補うために使うのがよい、とお伝えしてきました。
梅サプリも同様に、ご自身の食事の内容などから不足している栄養素を見つけ、それを補うのに適しているなら、使用を検討してみてください。

梅サプリの種類によって含まれている成分は異なりますし、みなさんが今現在不足している栄養素がなんであるかによっても、おすすめのサプリメントは異なります。栄養素の不足状況によっては、梅サプリではないサプリメントのほうがおすすめである場合もあります。

少し面倒かもしれませんが、これは自分自身の状況を、自分自身で調べてみることでしか結論を出すことはできません。
ですが、サプリメントの使い方について考え、自分自身の健康に関する意識を再確認する、という意味では、非常に有意義な行為であるのではないでしょうか。

健康意識を改善するきっかけになる梅サプリをご紹介

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前項では、健康に意識を向けることの大切さについてもお話しました。

ここで、健康に対する意識を再確認するきっかけとしておすすめのサプリをご紹介します。
「自分を大切にする、そのきっかけになりたい」という想いをもつブランド『極月kiwametsuki』が提供する、国産の梅を使用した無添加のサプリメントです。

『極月kiwametsuki』は、和歌山県に本社を置く「てまり家」という会社が運営しています。ここでご紹介するのは、同ブランドの『華やぐ梅ごころ』というサプリメント。これは、和歌山県の有名な特産品の一つ、国産の紀州南高梅を原材料に使用しています。

これまで梅サプリについて話してきましたが、実は世の中には、梅を使ったサプリメントはそれほど多くありません。貴重な梅サプリの利用について、ぜひご自身の状況と合わせて検討してみてください。

塩分ゼロなので健康を気遣う方にもおすすめ

南高梅は高級な梅ではあるのですが「梅干しが好きではない」「塩分が気になって食べたくない」という方が利用しにくいことを、同社はなんとかしたいと考えていました。

『華やぐ梅ごころ』は、前述した梅肉エキスを使用していますが、実は梅肉エキスはその名前から受けるイメージに反して、塩分が入っていないのです。しかも梅サプリでありながら、梅の風味は残していません。
そのため、塩分を避けたい方、梅が好きではない方にもおすすめです。

無添加の丸剤なので飲みやすい

もう一つの特徴は、無添加へこだわっていることです。主な原材料は無添加の梅肉エキスですが、この梅肉エキスを丸剤として固形化する際の“つなぎ”も無添加で仕上げています。

加えて、現在のサプリメント市場の主流であるソフトカプセルではなく、小粒の丸剤タイプにしていることもこだわりの一つ。
ソフトカプセルタイプだと、どうしても水分を含んでしまって、ベタついたりすることがあります。また一粒が大きいので、喉に引っ掛かる感じがある、という声も聞きます。

『華やぐ梅ごころ』は一粒が小さいので飲みやすく、持ち運んで気軽に利用できます。サプリメントは栄養素を補うためのものなので、ある程度は継続する必要があります。継続するためには、「飲みやすいこと」「持ち運びやすいこと」「利用者の負担にならないこと」が何よりも大切。それらを考えた商品となっているのです。

気になった方は、ぜひ一度お試しください。

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